速攻ダイエット:体重減少の速度と分析

がうのダイエット法

分析編

体重の変化

多く食べた日以外で見ていくと、停滞期は見られません
停滞期は、2週間程度、体重が変わらない期間の事です
食べたタイミングも良く、停滞することなく、落ちています
10日目、23日目、28日目あたりが、ちょっと上がってはいますが、排泄の関係や、食べた量(ローカロリーな食品を多く食べる)が多いのが原因でしょうが問題はないです
イベントごとなので、しょうがないですが、前後は絞って予定通りに進めた感じです
ちょうど、チートデイ的に行えたのも良い点です

内臓脂肪・体脂肪率%・BMIの変化

体脂肪率%にだけ、焦点を当ててみていきます
体重の減少に比例して、落ちています
これは、筋肉量はそのままで、脂肪だけが落ちている状況です
・筋肉が増える場合  =体重が変わらず、体脂肪率だけ落ちる(筋トレならOK)
・筋力は、変化ない場合=体重が落ちて、体脂肪率が落ちる
・筋肉が減る場合   =体重が落ちて、体脂肪率は変わらない(ただの衰え)
注意:体重だけ落ちていたり、体脂肪の減るペースと相違が大きい場合は、脱水症状や変な状態があり得るので注意

消費カロリーと摂取カロリーの変化

特に、大きなことはありませんが、何もない時は、
消費カロリー:1500kcal以上
摂取カロリー:500kcal以下
をよく守っているなという事くらいでしょうか

総消費カロリーの変化(=(消費カロリー)-(摂取カロリー))

ただの参考値程度ですが、脂肪を1kg消費するのに、約7000kcal程度の消費が必要なようです
これですと、基礎代謝が無いので、45日目で35,000kcal÷7000kcalだと、5kg
基礎代謝1700kcalとして、運動が1500kcal以上なので、倍程度を加味すると12kg程度の減量ならちょうどいいくらいです

がうのダイエット法
スポンサーリンク
スポンサーリンク
コメントいただけると嬉しいです
スポンサーリンク

コメント